BOUND号をテラセンへ! of びわこダンスフェス BOUND

15.jpg

BOUND号をテラセンへ!

今年のテーマである『皆の力で被災地に軽トラを送ろう!』を皆様のお陰をもちまして11月20、21日に実現することが出来ました!!ご支援ご協力頂きましてありがとうございました!!!

2.jpg.
実行委員会代表者4名により木之本から20日am 4:00に出発。片道約10時間をかけ宮城県へ向かい道中で群青と合流。そこから『おてら災害ボランティアセンター(テラセン)』へ向かいました。写真は木之本出発時です!

片道700kmということもあり福井近辺では急な大雨があったり、道中、茨城県北部で震度5の地震.があったりといろいろ心配になったりしましたが特にトラブルもなくスムーズに向かうことが出来ました。



11.jpg


                               BOUND号を実際に運んでいるといろんな方が振り帰って見ているシーンが幾度となくありました。ここまで形にできたことご協力下さったすべての方々に本当に感謝、感動です!!

テラセンへ到着

そこで見た風景・・・

18.jpg出発してから約12時間後無事にテラセンへ到着しました。
ある踏切を過ぎた辺りから周囲の景色が一変しました。奥に進んでいくにあたり人影もなく静まりかえった中にテラセンはありました。


 テラセン代表の藤本様は、特定非営利活動法人 ドリーム・ゲートの理事をされておられます。
復興の遅れていた山元町で一人ボランティアをされていた普門寺住職と知り合われてその普門寺を拠点にテラセンを開設されました。

29.jpgBOUND号をお渡しして、藤本様にお話を伺うと、山元町は立ち入り制限区域ということもあり、またメディアにもあまり取り上げておらず復興が遅れている状況でした。
震災で亡くなられた方は600名以上にのぼり、町の人口に対する亡くなられた方の割合はすごく高いそうです。この辺りでは2階の天井まで津波が押し寄せてきた事を聞き言葉になりませんでした。
私達が行ったその日も広島からバスでボランティアに来られて家屋のがれき撤去作業をしておられました。その家は震災後8ヶ月経って初めて藤本さんらボランティアの方が作業をされ、もう住めないと思っておられた家主さんが撤去が進むにつれてもう一度住みたい!という気持ちになられたことを聞き、本当に素晴らしい活動をされておられると実感し感動しました。
皆様からご協力頂いたBOUND号はお渡ししてすぐに出動していきました。
その姿を見て今回のBOUNDを通し実現できたことを誇りに思いました。
しかし、8ヶ月ボランティア活動をされてやっと今の現状です。これからどれだけの時間がかかるのか見当がつきませんがBOUNDを通じすこしでもお役にたてればと思っています。
ご支援、ご協力をくださった皆様、本当に有難うございました!
33.jpg
                                    BOUND実行委員会一同